Bee Mindful wax をお買い上げいただきありがとうございます。
このワックスは、グルグルで一緒に暮らすミツバチと、羊蹄山の麓に咲く季節の花々の蜜で作った「蜜蝋(みつろう)」と、「化粧品国産品質米ぬか油」だけを使って丁寧に作りました。
大地のおすそ分けを、あなたの大切な身の回り品のメンテナンスにお使いいただければ嬉しいです。

事前にご準備いただくもの
塗り込み用:ウエス(不要になった布切れ)またはキッチンペーパー
拭き取り用:清潔なウエス

ご使用方法
① 塗布できる素材か確認する
木製品:無塗装の無垢材、集成材
革製品:無塗装の本革
※すでになんらかの塗装やコーティングがされている場合は、ワックスが浸透しません。事前にリムーバー等で取り除く必要があります。製品の取扱説明書等をご確認ください。
② 撥水(はっすい)性をチェックする
木材に水滴を落として「水をはじく」場合は、すでに塗装されている可能性があります。化学塗料の上から塗ると、染み込まずにワックス分が浮き上がってしまうためご注意ください。
③ 少量をとり、塗り込む
ウエスにワックスを少量とり、塗り伸ばします。
木製品の場合:木目に沿ってしっかり塗り込みます。木の「導管(水分を通す管)」を埋めることで、湿気による木の変形を防ぎます。
革製品の場合:強く押し付けず、色が深くなる程度にまんべんなく塗り伸ばします。
④ 約8時間乾燥させて、乾拭き
全体に塗り終えたら、油分が浸透し蜜蝋が表面を保護するまで約8時間乾燥させます。その後、軽く乾拭きをして完成です。2〜3日経つと、より自然な風合いに馴染みます。
⑤ 滑らかな手触りを楽しむ!
最後がいちばん大切です。蜜蝋ワックスならではの深い色合い、なめらかな手触りと風合いをぜひお楽しみください!

ご使用のポイントとメンテナンス
家具を長持ちさせるコツ
薄く塗り伸ばしてもよいですが、家具類を長くお使いいただくには、しっかり塗り込んで湿気等から木部を守るのがおすすめです。
さらに味わい深く(重ね塗り)
より深い風合いに仕上げたい方は、重ね塗りがおすすめです。「塗布 → 2〜3日乾燥 → 拭き取り」を3回ほど繰り返すことで、さらに味のある仕上がりに変化します。
塗り直しのサイン
手で触って「乾いてきた、かさつく」と感じた時がメンテナンスのタイミングです。(目安:半年〜1年に1回程度)
木材の場合、塗る前に石鹸水で洗い流したり、サンドペーパーで表面を整えたりするとさらに効果的です。木や革を育てるメンテナンスの時間も楽しんでみてくださいね。
⚠️ ご注意ください(必ずお読みください)
ウエスの処分方法(自然発火の防止)
オイル成分を含んだウエスを、熱のこもる場所に捨てたり保管したりすると、酸化の過程で発熱し、自然発火する恐れがあります。使用後のウエス等は、必ず充分に水で濡らしてから処分してください。
高温になる場所には使えません
蜜蝋ワックスは45〜60℃で溶け出します。食洗機に入れるもの、熱を持つもの、40℃以上の高温になる場所への塗布はお控えください。

